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デヴォン青木と次女エレノアが、『VOGUE JAPAN』11月号で初めて二人でカバーを飾る!

1990年代後半から活躍し続けるモデル、俳優のデヴォン青木。日本にルーツを持ち、4人の子どもを持つ彼女がコロナ禍以来数年ぶりに日本来日を果たした。22年ぶりに本誌の表紙を飾る彼女。今回はなんと次女のエレノアとの初共演!

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伝統と革新が交差するメトロポリタンシティ、東京。9月29日(金)発売の『VOGUE JAPAN』のテーマは「東京ブラック&ホワイト」。多彩な面を持つ東京のファッションビューティーライフスタイルなど今知るべきクリエイター、ブランドや注目スポットを大特集している。

今号の表紙を飾るのは日本をルーツに持つモデル、俳優のデヴォン青木だ。8歳の次女エレノアと一緒に表紙が飾るのは今回が初めてのこと。エッジが効いたアライア(ALAÏA)のルックを纏い、スーパーモデル、そして母としての顔を覗かせている。

22ページにわたる特大のカバーストーリーでは、東京の街を舞台にデヴォン青木をはじめ、東信、冨永愛岡本多緒、忽那汐里、水原希子森星などを含む、日本を代表するクリエイターたちにもフォーカスしている。

本誌独占インタビューではデヴォンが幼い頃はよく訪れていたという日本で、当時の思い出や次女との共演、自身のキャリアについて語ってくれた。

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