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伝統と革新が交差するメトロポリタンシティ、東京。9月29日(金)発売の『VOGUE JAPAN』のテーマは「東京ブラック&ホワイト」。多彩な面を持つ東京のファッション、ビューティー、ライフスタイルなど今知るべきクリエイター、ブランドや注目スポットを大特集している。
今号の表紙を飾るのは日本をルーツに持つモデル、俳優のデヴォン青木だ。8歳の次女エレノアと一緒に表紙が飾るのは今回が初めてのこと。エッジが効いたアライア(ALAÏA)のルックを纏い、スーパーモデル、そして母としての顔を覗かせている。
22ページにわたる特大のカバーストーリーでは、東京の街を舞台にデヴォン青木をはじめ、東信、冨永愛、岡本多緒、忽那汐里、水原希子、森星などを含む、日本を代表するクリエイターたちにもフォーカスしている。
本誌独占インタビューではデヴォンが幼い頃はよく訪れていたという日本で、当時の思い出や次女との共演、自身のキャリアについて語ってくれた。