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モデル・福士リナが、フェティコのショーに出演する舞台裏に密着!【動画ダイアリー】

デザイナーの舟山瑛美によるフェティコFETICO)が9月3日、楽天ファッション・ウィーク東京で2025年春夏のショーを開催。ランウェイを歩いたモデル・福士リナの視点から見た、ランウェイショーの1日のミニダイアリーをチェックして。

フェティコFETICO)が9月3日、2025年春夏コレクションのランウェイショーを開催した。今季のミューズは、1980年代に活躍したアメリカ人スーパーモデルで俳優のヴェロニカ・ウェブ。80年代のスタイルをモダンかつフェミニンに解釈したコレクションには、人気モデルの福士リナも登場。福士リナの視点から、ショートな動画とともにショー4日前のフィッティングとショーを歩く日の様子をお届けする。

ショーの事前フィッティングへ

8月30日 13時00分

「ショー本番4日前の8月30日、フィッティングのためフェティコのオフィスへ。メガネルックになりそうな予感」

ショー当日の舞台裏をお届け

9月3日 14時30分

「ショー当日の14時30分、今回のショー会場である東京タワーの麓にあるスタジオ『STAR RISE STUDIO』に到着し、関係者用のパスをゲット。パスをよく見失うのでしっかり首にかけておきます! そして、会場に自分のルックとヘアメイクのイメージが貼ってあったのでチェック。数日前に行ったフィッティングの通り、やはりメガネ着用ルックに決まっていました」

15時00分

「バックステージで、本番前の最終フィッティング。到着してすぐなので、このタイミングではスッピンです」

15時15分

「ヘア作りがスタート。ニベア(NIVEA)とオイルで程よいウェット感がでるそう」

20時30分

「本番前のメイクお直しの時間。直前までテカリなどをチェックし、タッチアップしてくれます」

ついにランウェイが開幕!

20時45分

「最初のルックでは、小花柄と生地のなびきかたが綺麗なワンピースを着ました」と話す福士リナは、総柄のワンピースにバッグやメガネ、ネックレスといった小物のアクセントが効いたルックで登場した。

20時50分

シックながらセンシュアルなムードも醸すオールブラックのルックで再びランウェイを歩いた。「2ルック目は、ステージ裏で魔法学校の先生みたいだね、と話していました」

ショーが無事終了し、大団円!

21時00分

「ショーが終わり、みんなでデザイナーが戻ってくるのを待っている風景。この瞬間の温かい雰囲気が大好きです!」

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Photos : Courtesy of FETICO,Gorunway.com,Rina Fukushi