クラシック音楽を香り化するフレグランスブランド、ラニュイ(LA NUIT)が伊勢丹新宿店サロン ド パルファンに初出店。10月19日(水)から24日(月)までの会期中、神秘と官能の作曲家アレクサンドル・スクリャービンをイメージした新作フレグランス3種を先行発売する。
スクリャービン自身が愛奏した『7番白ミサ』、最も邪悪と呼ばれた『9番黒ミサ』、太陽のように光輝く『10番昆虫』の3曲をそれぞれイメージした3つの香水がセットに。調香は、「かほりとともに、」を主宰する沙里。音と香りの共感覚を持つという彼女が実際にスクリャービンの楽曲を聴き、その音世界を香りで表現したものだ。
シストローズやセージ、ミルラなど薫香の神聖かつセンシュアルな「ソナタ7番白ミサ」、ラブダナムやベチバーのディープな余韻を楽しめる「ソナタ9番黒ミサ」、カルダモンや月桂樹などのスパイシーさとベンゾイン(安息香)の甘さが奏でる「ソナタ10番昆虫」。これら3つのオードパルファンに加え、スクリャービンの歴史的録音を収めたCD、またアレクサンダー・ガジェヴや阪田知樹といった国内外のピアニストへのインタビューや菊地成孔など音楽研究家による寄稿など総勢20名によるブックレットがセットになっている。
会期中、「詩曲 炎へ向かって アロマオーナメントセット」も同時発売する。このアロマオーナメントは、日本発デザインアロマブランドバロン(BALLON)とともに製作。スクリャービンを愛するピアニスト、福間洸太朗が『炎へ向かって』の和音を弾く手姿を石膏で型取ったオブジェタイプのアロマディフューザーだ。さらに付属する冊子には著述家・プロデューサーの湯山玲子が「手のフェティシズム」をテーマに書いたエッセイが収録されている。クラシックファン垂涎の香りの世界に浸れる機会を見逃さないで。
伊勢丹新宿店サロン ド パルファン 2022
会期:2022年10月19日(水)~24日(月)※19日はMIカード会員(10時より)、三越伊勢丹アプリ会員(14時より)のみ入場可能
場所:伊勢丹新宿店本館6階催物場
時間:10:00~20:00(最終日は18時まで)
問い合わせ先/ノート info@de-la-nuit.com
https://de-la-nuit.com
