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ヴィクトリア・ベッカム、カラオケでスパイス・ガールズの「ストップ」を熱唱。

ヴィクトリア・ベッカムがバケーション中、カラオケでスパイス・ガールズの曲を熱唱したようだ。
Photo: Margaret Norton/NBCU Photo Bank/NBCUniversal via Getty Images

ヴィクトリア・ベッカムがバケーション中、カラオケでスパイス・ガールズの曲を熱唱したようだ。ポッシュ・スパイスとして1990年代に同グループで活躍したヴィクトリアがマイクを握り、「ストップ」を歌う様子を夫デビッド・ベッカムがインスタグラムに投稿し、「カラオケ・ナイト、唯一無二のポッシュ・スパイスとともに」と綴っている。

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2019年のスパイス・ガールズの再結成には不参加だったヴィクトリアは、今回のカラオケ動画を自らもインスタグラムのストーリーに投稿し、「あなたのためだけ、デビッド」と添えていた。これにメラニー・Cが、キスの絵文字とともに「リハーサルの先陣を切るあなたを見られるなんて素敵!」とジョークを返していた。

ちなみにこの投稿前にメラニー・Cは、スパイス・ガールズのセカンドアルバム『スパイスワールド』、そして同名映画の25周年を記念して再結成をもう一度計画していることを『OK!マガジン』に明かしていた。

Text: Bangshowbiz