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「ビビッとくるという感覚に近い」──俳優・木戸大聖がクラウンに惹かれる理由
選べる柔軟性、寄り添う優しさが新生クラウンの魅力

どれをチョイスするかは自分次第
登場から約70年──。クラウンが生まれ変わった。クラウンの本質である「革新と挑戦」というDNAを継承しつつ、現代人の多様なライフスタイルに合わせたデザインへとフルモデルチェンジ。セダンとSUVを融合したような新しいスタイルの「クラウン(クロスオーバー)」、心を揺さぶるデザインと走りの楽しさにこだわったSUVタイプの「クラウン(スポーツ)」、オーセンティックな装いのセダンタイプの「クラウン」、ワゴンとSUVを融合させた大人のアクティブワゴン「クラウン(エステート)」の4つのスタイルが揃った。

「今乗りたい」と思わせてくれた出合い
「クラウンは父や父の世代の人たちが『いつか乗ってみたいクルマ』だと語っていたので、自分の中では落ち着いた大人が乗るイメージでした。それが今回の4種のクラウンと出合ったときに、自分のような若い人でも乗っていいんだと、クラウン側から歩み寄ってくれた感覚がありました」。
木戸大聖はその運命的な瞬間についてこう語る。
「初めて試乗させていただいたときに、こんなに乗りやすいならば、今すぐにでも乗りたい!と思ったんです。よくビビッとくると言いますが、その感覚にとても近かったです」
力強さとスマートさを兼ね備えたスポーツタイプ

ドライブが楽しくなるクルマ
「スポーツ」はクリエイティブでスタイリッシュなデザインと、俊敏で楽しい走りを追求する新しい形のSUV。ハンドル操作をすると後輪のタイヤも操舵され、クルマの安定性が向上するDRS(ダイナミックリヤステアリング)を採用しているので、驚くほど小回りが利き、街中運転の強い味方でもある。ゴルフとドライブが趣味の木戸は、リフレッシュを兼ねてオフの日は愛車のハンドルを握ってゴルフコースへと車を走らせる。そんな彼が体感したスポーツタイプの魅力は?
「加速したときにレーシングカーのような強さを感じました。後輪の向きが制御されるので、カーブも予想以上にスムーズに曲がれる。直線の道だけでなく、山道なんかもスムーズに走行できるんだろうなという想像が膨らみました」

惹かれるのはシックでスマートな表情
自身のデイリーライフに適した最良の選択をできるのが、新生クラウンの素晴らしいところ。木戸はクルマ選びの際、何を重要視するのか?
「走りもそうですが、僕の場合は顔です。やはり見た目はすごく重要なので。新生クラウンシリーズの顔はものすごく好みなのですが、なかでもスポーツの顔が一番好きです」。
シュモクザメの頭部になぞらえてハンマーヘッドと呼ばれるフェイスは、一本の線でつながったランプが特徴。
「顔でいう目の部分となる、ヘッドライトが2本、横にデザインされている感じがかっこいいんです。このクルマでカーブが続く江の島の海沿いを、景色と走りの両方を楽しみながら走ってみたいです」
安心感と身軽さが同居するオンリーワン

うれしいギャップが詰まったタフな相棒
セダンとSUVを融合させたスタイルの「クロスオーバー」は、キリッとした表情とタフさを感じられるデザイン、そして「全席特等席」を目指した心地よい時間を過ごせる室内空間が特徴。木戸は「デカいのに身軽」だと、「クロスオーバー」を形容する。
「実際に乗ってみて一番強く感じるのは静かさですが、ちゃんと馬力がある。落ち着いた中に強さを秘めているギャップがいいですね。それから、ドライバーをサポートし、守ってくれる安心感がある。その包み込まれる感じが大好きです」。
クラウンシリーズのフロントシートは、クルマの乗り降りを楽にさせてくれる自動調整機能付きだ。
「自分の好みに合わせてシートが自動で調整してくれるので、コックピット感があり、自分のための運転席だと思わせてくれる。運転したくなる要素がいろんなところに潜んでいるんです」

人生もクルマも規格通りじゃつまらない
走行性能が高く、大柄なボディながらも予想以上にパーキングもしやすい「クロスオーバー」。気になるインテリアも、シックで落ち着いた雰囲気が漂う。
「ディスプレイやナビが横に大きく伸びているのが見やすくて好きです。運転席だけでなく、助手席も後部座席も空間がしっかり確保されているので閉塞感がなく、仲間や友人たちをつい乗せたくなりそうです」
ドラマや映画を始め、多方面で活躍中の木戸だが、俳優という仕事は選択の連続だ。難しい選択をせまられたときは、「周囲の人たちに相談をしつつ、最終的にどういう選択をしたら新しい自分を、見ている人たちに届けられるかを考えます。それが自分にとっての新たな挑戦となる。結果的に、自分で予想がつかないほうを選んでいると思います」と語る。
そのマインドは、固定観念や伝統に縛られることなく、進化を続ける「クラウン」のヴィジョンとシンクロする。
ライフスタイルに合わせて選びたい、新生クラウン全4車種の魅力






PROFILE
木戸大聖(きどたいせい)/1996年生まれ、福岡県出身。2017年にドラマ「僕たちがやりました」で俳優デビュー。2022年Netflix オリジナルシリーズ「First Love 初恋」で一躍注目を集める。2025年はNHK夜ドラ「バニラな毎日」に出演。現在、中原中也を演じた映画『ゆきてかへらぬ』が公開中。

スペシャルトークショーのほか衣・食・住をテーマにした3ブランドとのコラボ展示や、多種多様なバックグラウンドを持つ16人が選んだクラウンが披露される。クラウンシリーズが描く新たなライフスタイルの可能性を体感できるイベントのレポートを3月末にお届け予定。乞うご期待。
「LIFE with CROWNs」特別サイト
ジェイエムウエストン 青山店 03-6805-1691
トムウッド 青山店 03-6447-5528
トレメッツォ 03-5464-1158
バインド ピーアール 03-6416-0441
PT JAPAN 03-5485-0058
リーミルズ エージェンシー 03-5784-1238

新しいトヨタ「クラウン」のドラマティック(劇的)な“変化と進化“、そしてクラウンが有する多様性を、映画、ドラマ、舞台など異なるシーンで活躍する俳優・木戸大聖と考えていく。
https://www.gqjapan.jp/feature/20250313/crown
Photos: Ibuki Yamaguchi Stylist: Yusuke Sasaki Hair&Makeup: Mayu Ishimura. Text: Rieko Shibazaki Editor: Yaka Matsumoto Web Producer: Erisa Arimai
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