ほどよい血色感を含んだシャネルの下地なら澄んだ肌印象を演出できるし、キュレルの下地は赤みやムラを見事に飛ばしてくれる色設計でゆらぎやすい春肌を底上げできる。美肌仕込みのベースを駆使して、自分らしい春メイクを楽しんで。
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Photos: Daigo Nagao Text: Satoko Takamizawa Editor: Satoko Takamizawa, Risa Yamaguchi
※『VOGUE JAPAN』2024年3月号「BEAUTY INSIDER」転載記事。
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