レッドカーペットのドレス姿で、ファッション界を魅了してやまない、ケイト・ブランシェットやケリー・ルースフォード。彼女たちが選ぶパーティードレスは、洗練されたシルエットとドラマティックなディテールが特徴的で、シンプルでありながら存在感のあるデザインが、成熟した美しさを際立たせる。
ケイトが今年の映画のプレミアで纏ったフロアレングスのドレスは、透け感のある素材でセンシュアルな雰囲気を演出。スパンコールやビーズを効果的に取り入れ、肌の露出は極限に抑えつつも華やかさをくわえている。
また、深いVネックで大胆に胸もとのあいたスパンコールシャツの時には、タキシードパンツにも見えるブラックのタイトスカートをチョイスし、過度にセクシーな印象与えないエレガントな装いに。
一方ケリー・ラザフォードは、大胆なスリットがあしらわれたスパンコールドレス姿でパリ・ファッションウィークに来場。まばゆい煌めきを放つグリッタードレスの時には、アクセサリーを最小限に抑えてコーディネートの引き算を意識するのが正解だ。
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2023年に開設した、240万人のフォロワー(2024年12月時点)を誇るインスタグラムのアカウントでは、オールホワイトで華やかなルックを披露したケリー。今季トレンドのランジェリードレスには思い切りマニッシュなジャケットをコーディネートするのがおすすめ。
ケイトやケリーのパーティードレススタイルは、特別な夜にふさわしい「気品」と「個性」が融合されている。今年のホリデーシーズン、彼女たちのルックからインスパイアされたコーディネートで、ワンランク上の装いを目指してみよう。
グッチ 優しいイエローでしなやかなフェミニニティを纏って
レース素材にスパンコールを敷き詰めたドレスがセンシュアルな輝きを放つ、グッチ(GUCCI)。トレンドのランジェリー型は、マンネリになりがちなホリデーシーズンをアップデートしたい人に最適。優しいイエローカラーでしなやかなフェミニニティを纏って。
ヌメロ ヴェントゥーノ 露出を抑えて上品に煌めく
まばゆいほどの煌めきを放つヌメロ ヴェントゥーノ(N21)の幻想的な一着。ボディコンシャスなシルエットで妖艶な雰囲気を纏いつつも露出を抑えたデザインなので、上品なパーティースタイルが楽しめる。
ラバンヌ オリエンタルなロングドレスで圧倒的なオーラを放つ
オリエンタルな雰囲気漂うロングドレスは、ラバンヌ(RABANNE)から。メタリック素材を採用し、ワンランク上のリュクスな輝きを表現。今季は、圧倒的なオーラを纏ってホリデーシーズンに挑みたい。
ブルガリ 煌めくバッグに視線集中
ブルガリ(BVLGARI)のアイコニックなモチーフ、「ディーヴァ ドリーム」から着想を得たジュエリーさながらの煌めきを放つバッグ。オールブラックスタイルにプラスするだけで、パーティー仕様に格上げしてくれる逸品だ。
フェンディ 媚びないピンクでモードに仕上げる
愛らしいカラーで、ホリデー気分たっぷりなフェンディ(FENDI)のミニバッグ。ハンドルとショルダーストラップはどちらも取り外し可能で、クロスボディバッグとしても使用可能。ブランドを象徴するFFモチーフの留め具もさりげないポイントに。
セルジオ ロッシ 定番のブラックにはエレガントな装飾を添えて
セルジオ ロッシ(SERGIO ROSSI)からは、プレーンなブラックのシューズに、煌めくビジューが添えられたパンプスが登場。汎用性の高いエレガントな一足は、おさえておきたいアイテムだ。
ジルサンダー 垢抜けを叶えるモードな一足
いつものコーディネートにプラスするだけでぐっと垢抜けを狙える、圧倒的な煌めきを放つブーツはジル サンダー (JIL SANDER)から。パンツの裾をインしてモードな装いにも、フロアレングスのドレスにも最適な逸品。
問い合わせ先/グッチ クライアントサービス 0120-99-2177
イザ 0120-135-015
フェンディ ジャパン 0120-001-829
ブルガリ・ジャパン 0120-030-142
エドストローム オフィス 03-6427-5901
セルジオ ロッシ カスタマーサービス 0570-016600
ジルサンダージャパン 0120-919-256
Photography: Shinsuke Kojima, Daigo Nagao Styling: Shizuka Yoshida Editor: Yui Sugiyama, Saori Yoshida
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