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東日本大震災から14年。災害対策に手軽に取り入れられる防災アイテム6選

2011年3月11日に発生した東日本大震災から14年。今日に至るまで地震や豪雨による洪水、山火事などさまざまな自然災害が起きている。地球温暖化を含む気候変動の影響で、異常気象などがさらに増えると指摘されている今。有事に備えるため、まずは手に入れやすい防災グッズを確保して、対策を整えよう。

1. コンパクトに持ち運べるソーラー充電式ランタン

キャリー・ザ・サン(ミディアム)各¥4,400(ミニ)各¥3,300

Landport(ランドポート)の「キャリー・ザ・サン」は、スタイリッシュなデザインのLEDランタン。ボタンひとつで操作できるシンプルな設計、普段使いもできるアイテムとして注目を集めている。

サイズはミディアムとスモールの2タイプ。それぞれウォームライトとクールブライト2種類の光色から選ぶことができるほか、ミディアムサイズには、赤、オレンジ、黄、緑、青、パープル、白の7色に変化するレインボーもラインナップ。ヨットセイル素材を使った防水仕様のタフな作りだが、重さはミディアムで86g、スモールで57gと軽く、畳むとスマホとほぼ同じ薄さの約1.2cmになるので持ち運びにも便利。ミディアムサイズはバッテリーの残量がわかるインジケーターを備えている点も心強い。

アウトドアはもちろん、インテリアやバスタイムなどさまざまなシーンで活用しつつ、いざという日に備えたい。

キャリー・ザ・サン(レインボー/ミディアム)各¥5,500

ランドポート
https://carrythesun.jp/

2. 阪神淡路大震災での経験から生まれた缶入りパン

「えほんのじかん パンのかんづめ パンどろぼう」¥800 ⒸKeiko Shibata/KADOKAWA

「えほんのじかん パンのかんづめ パンどろぼう」は、絵本『パンどろぼう』とコラボレーションした缶入りパン。卵不使用で5年保存可能だ。阪神淡路大震災で被災地に送ったパンが、半分以上痛んでしまった経験から、「焼きたてのようにおいしく長持ちするパン」を作るため試行錯誤を重ね完成したという。

味はオレンジ、イチゴ、ブルーベリーの3種類を展開。インテリアにも馴染みやすく、目に付く場所に備えることができるようデザイン性にもこだわっている。幅広い世代が安心できる美味しいパンの缶詰、常備してみて。

「えほんのじかん パンのかんづめ パンどろぼう」各¥800 ⒸKeiko Shibata/KADOKAWA

光工業
https://www.hikari-ko.jp/

3. 1本でマルチに使用できる万能クリーナー

「ECO MULTI CLEANER」(エコマルチクリーナー)¥1,540

GREEN MOTION(グリーンモーション)のクリーナーシリーズは、98%以上が水でできた環境負荷の少ないクリーナー。同シリーズの「ECO MULTI CLEANER(エコマルチクリーナー)」は、海洋タンカーの事故処理研究から生まれた。少量でも高い洗浄力と分解力を兼ね備え、あらゆる場所で使える掃除用洗剤だ。用途別にクリーナーを用意しなくても、1本でマルチに使うことができる。

汚れをナノ単位で分解しながら落とし拭き取るだけで洗浄が可能だ。日頃はもちろん、有事の際にも活躍してくれること間違いない。

グリーンモーション
https://marcs.shop/?pid=127639719

4. アレルゲンフリー&長期保存可能なようかん

えいようかん(60g×5本)¥648

井村屋の「えいようかん」シリーズは、非常食・保存食として人気の羊羹。賞味期間は5年6カ月と長く、1本で手軽にカロリー補給ができる(171kcal)。適度にやわらかく、すっきりとした甘さで水がなくてもそのままいただけるのもポイント。アレルゲン特定原材料28品目を使用しておらず、多くの人が安心して食べられるのも魅力の1つだ。

なお、パッケージの表面には点字で商品名と個数を表記。また裏面には災害伝言ダイヤル「171」の使い方が記されている。

井村屋
https://www.imuraya.co.jp/

5. インテリアに馴染むエレガントな防災リュック

スマイル 3Wayリュック(カードケース付き)¥132,000

東京・広尾発レザーグッズブランド「SALON DE ALFURD(サロンドアルファード)」は、煌めくシルバーカラーのボディにスマイルマークを配したデザインの防災リュック「スマイル 3Wayリュック」を開発。オンラインショップ限定で販売している。

これまで多くの防災バッグは、ナイロンやポリエステル製の無機質なデザインが主流だったが、本品はイタリアの名門タンナーが仕立てており、普段のインテリアとして見える場所に置いても違和感がない。総重量790g(本体、ショルダー2本)という軽量さも実現。ロングショルダーは取り外し可能で、リュック、斜め掛けショルダーバッグ、トートバッグとして3Wayで使用可能だ。防災グッズ一式や13インチのノートPCも収納できる大容量なので、非常時に備えるだけでなく日常使いにも適している。

バッグ表面のスマイルマークの内側には暗闇で光る素材を採用。さらに、緊急時に必要なマイナンバーカードや連絡先を収納できる取り外し可能なカードケースなど、災害時の持ち出しにふさわしい要素も満載だ。なお、同商品の売上の一部は、NGO「ピースウィンズ・ジャパン」に寄付される。

SALON DE ALFURD
https://salon-de-alfurd.jp/products/1840-s-ca

6. 冬の災害に備える。懐中電灯にもなる蓄電式カイロ

分離式カイロ ¥5,680

革新性と実用性、さらにファッション性を兼ね備えた商品を作り続けているHAGOOGI(ハゴオギ)には、有事の際に頼りになるアイテムが多数ラインナップしている。

「分離式カイロ」には、独自の分離式デザインと360°全方位発熱機能を搭載。温度調節機能は3段階で、低温・中温・高温から適切な温度を選ぶことができる。分離すればコートの2つのポケットに入れることができるので、通勤、通学、アウトドアでも重宝するはず。10000mAh(5000mAhバッテリー2つ)の大容量を誇り、カイロとしてだけでなくスマートフォンやタブレットなどの充電も可能。1つはカイロとして、もう1つはモバイルバッテリーとして同時に使用できるのも心強い。

「3IN1充電式カイロ」は、充電式カイロ、懐中電灯、モバイルバッテリーの3つの機能を兼ね備えたアイテム。寒い日には手を温め、夜間の停電時には光を提供。スマートフォンのバッテリーが切れた際には充電もできる。コンパクトなサイズなので持ち運びに便利だ。

「蓄熱式湯たんぽ」は、お湯を使わなくても充電しておけばすぐに使用できる優れもの。わずか8〜15分の蓄熱で、室内では約4〜8時間、布団内では約8〜12時間温かさが続く。外出時にも持ち運びやすく、屋外でも寒さを感じた時に手軽に温かさが得られる。柔らかい色彩と可愛いらしいデザインも特徴だ。