“ゆらぎ”に負けない肌づくり
花粉のシーズンも目前で、肌の基礎体力を上げておきたいところだ。たとえばクリニークの低刺激設計クリームは、そんな季節の頼もしい相棒になってくれる。赤みが気になる肌にも使え、洗顔後はこれ一つでOKというシンプルさ。肌が弱っているときにはあれこれケアを重ねることも負担になりかねないから、ミニマムな設計はありがたい。潤いがどんどん逃げてしまうなら、ふっくらと肌のバリアが蘇るクレ・ド・ポーを。がっつり保湿したいなら、バームでありながら重さやベタつきゼロの江原道もおすすめ。
ストレスに囲まれて疲弊しがちな肌を優しく包み込む“チャージ美容液”が誕生。潤いバリアを強化する特別なマドンナリリー花エキスに、24Kゴールドを入れ込んだ成分も加えてゆらぐ季節の肌を強力サポート。瞬時にふっくら感が高まり、雑音に左右されないラグジュアリーなタフネスを実感できるはず。
乳酸桿菌発酵液から抽出したエキスを配合し、肌のバリア機能を底上げするプロバイオティックテクノロジーを採用。ほのかなグリーンで肌の赤みをソフトにぼかし込み、なめらかでヘルシーなトーンに整えてくれる。
マンダリンオレンジやローズマリーが爽やかに香る、天然保湿オイル99%のみずみずしいバーム。肌にするんとなじみながら極薄のヴェールを形成。独自のナノカプセルが肌のpHに応じて弾け、必要な部分にきちんと届く設計が見事。
問い合わせ先／クリニークお客様相談室 0570-003-770
クレ・ド・ポー ボーテ 0120-86-1982
江原道 0120-700-710
Photos: Tsuyoshi Ogawa Text: Satoko Takamizawa Editor: Risa Yamaguchi
※『VOGUE JAPAN』2025年2月号「BEAUTY INSIDER」転載記事。
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