エンタメからファッション、ビューティーまで、今や世界のトレンドを牽引する存在となっている韓国。BLACKPINKが着用したブランドは瞬く間にイットブランドの仲間入りを果たし、2023年春夏ファッションでは、NewJeansが火付け役となり、ノスタルジックな「ニュートロファッション(NEWとRETROを合わせた造語)」がトレンドキーワードに浮上するなど、彼らの影響力は絶大だ。そんなトレンドセッターたちが愛用するホットな韓国ブランドを徹底調査! 日本未上陸ブランドも、ファッションECサイト、SSENSE(エッセンス)なら購入可能。最新コレクションをいち早くゲットして、まわりと一歩差をつけよう。
1. アンダーソン ベル(ANDERSSON BELL)
アシンメトリーなスカートやシャツ、ルーズフィットなジャケットなど、既成概念にとらわれないデザインが人気のアンダーソン・ベル(ANDERSSON BELL)。スカンディナビアと韓国スタイルの融合を掲げ、クラシックなアイテムに独自の解釈でひねりを加え、トレンドにマッチしたコレクションを生み出してきた。「コントラスト」をデザインコンセプトにしており、異なるチェックを掛け合わせたスカートや、左右で異なるマテリアルやカラーを使用したドレスなどが並ぶ。
2. レクト(RECTO)
モダンなひねりを加えたブレザーやテーラードシャツなどが揃うレクト(RECTO)は、ミニマル派必見の韓国ブランド。上品さを保ちながらも普段使いできるような、着回し力の高いウェアを展開する。バッグやシューズなどのアクセサリーにおいても、トレンドに左右されず、タイムレスに使えるようなニュートラルなカラーリングのものが多く揃う。
3. アーダーエラー(ADER ERROR)
アーダーエラー(ADER ERROR)は、韓国・ソウルで2014年に結成された匿名のデザイン集団。ファッションだけでなく、デザインや建築といった多分野のクリエイターたちが所属しており、「身近にあるけど見逃してしまうもの(But near missed things)」をコンセプトに掲げ、ユニセックスなウェアを提案する。ヘイリー・ビーバーやBLACKPINKのジェニーが着用したり、ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)とのコラボを展開するなど、世界での人気も高い。ファーストピースを狙うなら、おすすめはブランドのアイコニックなブルーを利かせたTシャツやキャップ。カジュアルなスタイルにも、モードなエッジをプラスしてくれるはず。
4. キジュン(KIJUN)
NewJeansのメンバーや、BLACKPINKのジス、「イカゲーム」でブレイクしたモデルのチョン・ホヨンも着用していたキジュン(KIJUN)。Hyunwoo KimとMyungjun Shinのデザイナーデュオによるブランドで、2023年からはメンズウェアも始動。コレクションに映画的なアプローチを取り入れているのが特徴で、シーズンごとのコレクションは、独自の衣装コンセプトを持つ映画のように構想されているという。韓国の1980〜90年代のストリートスタイルからも着想を得ており、Y2Kムードを感じさせるキッチュなアイテムも豊富だ。
5. キムへキム(KIMHĒKIM)
バレンシアガ(BALENCIAGA)で経験を積んだデザイナーが2014年に設立したオートクチュールブランド。2019年には韓国に路面店をオープンし、パリコレクションにも公式スケジュールで参加している。デザイナーが着想源に据えているのは、韓国の伝統的な民族衣装「韓服」。レディトゥウェアの中ではデニムの人気が高く、BLACKPINKのリサがホワイトジーンズを着用していたことも。
6. ロウ クラシック(LOW CLASSIC)
ブランド名にある通り、トレンドを問わず毎日のスタイリングで活躍してくれるクラシックなアイテムを展開するロウ クラシック(LOW CLASSIC)。無駄をそぎ落とすことで生まれたエレガントなデザインやシルエットの中に、気取りのないシンプルな魅力が光る。おしゃれなだけでなく、フィット感や機能性、上質な素材選びなど細部にまでこだわって製作されており、長く大切に使い続けられる定番アイテムを探すのにもぴったりのブランドだ。
7. アモーメント(AMOMENTO)
韓国の人気セレクトショップ「SHOP AMOMENTO」のオリジナルブランドとして誕生した、アモーメント(AMOMENTO)。韓国旅行でショップを訪れる日本人も多く、その人気の高さを受けて表参道でポップアップストアも開催された。1万円台で購入できるパンツなどもあり、モードなアイテムを手に取りやすい価格で手に入れられるのも人気の理由だ。トレンドやシーズンを問わずに使えるものを探している人におすすめ。
8. ウェルダン(WE11DONE)
Dami KwonとJessica Jungが2015年に韓国で設立したブランド。KwonはG-DAGONの実の姉でもある。ふたりはもともと、気鋭ブランドを多く取り扱う韓国のセレクトショップRARE MARKET(レアマーケット)を経営しており、ショップをオープンした1年後に自分たちのブランド、ウェルダン(WE11DONE)をスタートした。2020年春夏からはメンズウェアも展開し、秋冬シーズンにはパリでのショーも開催した。
9. ザオープンプロダクト(THEOPEN PRODUCT)
SSENSEでは、エレガントなドレスにスポーティなポケットでアクセントを加えた1着や、子どものお絵かきから飛び出してきたようなイラストを大胆にプリントしたトップやパンツがラインナップするザオープンプロダクト(THEOPEN PRODUCT)。BLACKPINKのジェニーが私服で度々愛用しているほか、韓国の歌手IUや、双子インフルエンサーのリース・ブルステインなどの着用もキャッチされている。
10. ダンスト(DUNST)
BLACKPINKのジスがブランドアンバサダーを務めるダンスト(DUNST)。ブランドをディレクションするのは、建築やグラフィックデザインなど、異なる分野で活躍する次世代クリエーターたち。日々のベーシックな着こなしを引き立てる、洗練されたレディトゥウェアが揃う。
11. ヘインソ(HYEIN SEO)
カーゴパンツやパネルジャケットなどのワークアイテムに大胆なカッティングを施し、エッジィでセンシュアルなスタイルを作り出すヘインソ(HYEIN SO)。デザイナーはアントワープ王立芸術アカデミー出身の実力派で、BLACKPINKの「Kill This Love」のPV衣装に起用されたほか、リアーナやG-DRAGONが着用したことも。公開されたばかりの最新のコレクションヴィジュアルには、水原希子を起用している。
12. マージ シャーウッド(MARGE SHERWOOD)
ヘイリー・ビーバー、セリーヌ・ディオン、少女時代のテヨンなど、セレブの愛用者も多い、韓国発のアクセサリーブランド、マージ シャーウッド(MARGE SHERWOOD)。ブランド名は、1999年に公開された映画『リプリー』に登場したヒロインの名前「マージ・シャーウッド」にちなんでつけられたそう。ヴィンテージ加工が施されたレトロポップなバッグが特に人気!
13. レイクネン(REIKE NEN)
女優のスキ・ウォーターハウスや、韓国の女優やK-POPスター、インフルエンサーたちから根強い人気を誇るアクセサリーブランド、レイクネン(REIKE NEN)。映画や小説などからインスピレーションを受けて製作されており、時代の空気感を反映したコンテンポラリーなシルエットのバッグやシューズが豊富にラインナップする。
14. オソイ(OSOI)
丸みのあるコロンとしたシルエットが特徴的なバッグやシューズを取り揃えるオソイ(OSOI)。ブランド名は、日本語の「遅い」から名づけられており、ゆっくりと長く愛されるアイテムを届けたいという思いが込められているそう。SSENSEのサイト上のコーディネートも参考に、今季らしいスタイリングで楽しみたい。
15. ナンバリング(NUMBERING)
ナンバリング(NUMBERRING)は、ゴールドやシルバー、パールのネックレスやリング、イヤリングを展開するジュエリーブランド。ブランド名にある通り、アイテムひとつひとつにユニークなナンバーが刻印されている。デイリーに使いやすいベーシックなものから、遊び心あふれるデザインまでが揃う。夏の素肌に映えるシャイニーなジュエリーで夏支度を始めよう。
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Editor: Sakura Karugane
