現在はリアリティショー「プロジェクト・ランウェイ」のホストを務めるモデルのハイディ・クルム。48歳の彼女が米TV番組「エレンの部屋」に出演し、過去に自分の脚に約2.5億円の保険金がかけられていたことを明かした。
ハイディといえば真っ先に思い浮かぶのが、健康的に鍛えられたその美脚。そして何と言っても、あの長さ! 保険金がかけられていたと聞いても納得なのだけど、ハイディによれば保険金をかけたのは自分ではなくクライアント。さらに、左右の脚にはかけられた保険の金額も違ったと説明していた。
「幼い頃、ガラスに突っ込んでしまって左脚に傷があるの。今はタンニングスプレーをいっぱい吹きかけているから傷は見えないけど。だから右脚の方がもう片方の脚よりも高いのよ」。正確には、左脚に約1億1500万円、右脚には約1億3800万円の保険金がかけられていたという。「私は常に、そして今でも短いミニスカートを着て脚を見せるのが好きよ」とハイディ。「脚ってセクシーだと思うわ。出かけるときやレッドカーペットでは脚を意識するのが好き!」
たしかに、ハイディのインスタグラムを見てもミニボトムを纏ったセルフィーがたくさん投稿されているし、先月にも真っ赤なミニドレスにサイハイブーツを履いている姿がパパラッチされたばかり。あんな“バービー”のような脚をしていたら、そりゃあ見せびらかしたくなるだろうな、と羨ましく思う。
この程よく筋肉がついた引き締まった脚は、長年続けているサーキット・トレーニングやランニングなどの有酸素運動の賜物。情報誌「Buro」のインタビューでは、自宅にあるステアマスターというマシンかランニングマシンを使って、週2回程度のワークアウトを行なっていると語っている。ただし、やりすぎないことが大事で、少しずつでもいいから時間があるときに続けることが大事だと思っている、とも。
継続は力なり。その地道な努力で今も美脚をキープしているハイディ。そして脚が綺麗だと、人は若々しく見える。彼女が17歳年下のミュージシャン、トム・カウリッツと再婚したのも、あのゴージャスな脚の効果もあるのかも? さらにいえば、別に“脚”でなくてもいいのだ。自分が自信のあるボディパーツをケアすることって、自己肯定感を高めてくれる作業だと思うから。人はきっと、自分に自信を持っていられるとき、キラキラ輝いて見えるんだよね。それはたとえば手の爪の形だったり長いまつ毛だったり、どんな小さなパーツでもいいんだと思う。どんなことであれ、自分で自分を「好き」と思えるのって強い。私も今夜辺り、久々にボディスクラブで身体を丁寧に磨いてみようかな。そんなことを思った。
Text: Moyuru Sakai Editor: Toru Mitani