人気の「CHANEL 19」からカジュアルダウンされたデニム素材がラインナップ。ゴールドとシルバーを組み合わせたショルダーストラップが、遊び心のあるエレガンスを感じさせる。
70年代のアーカイブを再解釈したバッグは、涼しげなストライプとセピア調の色彩が、クラシカルなパリジェンヌを彷彿とさせる。パリの凱旋門を囲むチェーンにインスパイアされた伝統的なモチーフがレトロなムードをさらに高めて。
インディゴデニムに施された同色のロゴ刺繍がリュクスな陰影を生む、フェンディ(FENDI)の「バゲット」バッグ。オレンジのパイピングがレディなシルエットにスポーティなアクセントをプラスしている。
「ディオール ブック トート」から待望のミニサイズが!マットな質感のストーンウォッシュデニムが程よい個性を発揮している。全体に浮かび上がるブランドのシグネチャーが女心をくすぐって。
バリエーション豊かなカラーを組み合わせて表現した定番のダミエが、プレイフルな特別感を与えてくれるボストンバッグ「スピーディ」。鮮やかなレッドのレザーが懐かしさを感じさせて。
プレーンなリジットデニムと上質なブラウンレザーが、カジュアルさを感じさせないクリーンな印象だ。マテリアルならではの経年変化を楽しみつつ、長く愛用したい。
毎年のように心を惹かれてしまうカゴバッグは、ユニークなデニム製をチョイスしてモード感をアップさせたい。シーズンレスに取り入れられそうなテクスチャーも嬉しいポイント。
レーザーカットで繊細なレース模様をあしらったトートバッグは、ブラックデニムを採用することで甘さを抑えた大人のガーリィシックなコーデを叶えてくれる。黒でありながら透け感があるので、軽やかな印象に。
ステッチやインディゴなど、さまざまな種類のデニムのパネル使いが目を引くショルダーバッグ。マットなゴールドメタルがボヘミアンテイストをリュクスに昇華させて。
ブリーチを施すことでインダストリアルな雰囲気を醸しているデイリーユースに最適なビッグトート。異なる長さの3種類のハンドルが、さまざまなスタイルの持ち方を可能にする優れもの。
ヴィンテージデニムをリメイクしたかのようなユニークなバッグは、さり気なくプリントされたブランドネームと設立年がエッジを効かせている。女性らしく持つことができるのは、丸みを帯びたシルエットのおかげ。
小分けに取り付けられたポケットがユースフルかつ、シルエットにメリハリをつけてくれる。控えめなロゴのエンボスがベーシックなフォルムに差をつけて。
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Cutout Photos: Shinsuke Kojima Stylist: Mutsuko Matsukawa Editor: Saori Masuda Sittings Editor: Yui Sugiyama