FASHION / TREND & STORY
キルティングジャケットからハーフコートまで。気温が下がる前に押さえたい、今秋のマストアウター12。
新しい季節に向けて、今から準備しておきたいライトなアウター。程よい秋らしさをプラスしながらも、コーデが重くなりすぎない秀逸ジャケット＆コートを手に入れて。
紹介した商品を購入すると、売上の一部が VOGUE JAPAN に還元されることがあります。
朝晩と肌寒さを感じる秋口は、軽やかな薄手素材のライトアウターが必須。さっと羽織るだけで様になる一着があれば、コーデに悩む季節の変わり目をスタイリッシュに乗り越えられるから、今から準備しておくのが吉だ。
ちょっとした秋雨も難なく凌げるカッスル エディションズ（KASSL EDITIONS）のステンカラーコートやトーテム（TOTÊME）のシェルジャケットは通勤に、よりドレッシーなカイト（KHAITE）のスエードジャケットやボッテガ・ヴェネタ（BOTTEGA VENETA）のレザージャケットはデイ＆ナイトに活躍してくれそう。色に関しては、季節感がぐっと高まるブラウンやカーキはもちろん、春先にも使えるホワイトやグリーンも外せない。手持ちのワードローブに馴染みやすくも、ワンランク上の秋コーデを目指せる秀逸アイテムを探してみて。
※価格など表示内容は、執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、最新の在庫状況や販売価格は、販売ページをご確認ください。
Text: Henrik Lischke Adaptation: Motoko Fujita
From VOGUE.CO.UK
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今年は断然レザー素材。秋アウターの鉄板、トレンチコートはタフに纏おう。