SALVATORE FERRAGAMO さりげないフラワーモチーフをヒールに忍ばせて。
秋ムードをいっそうグラマラスに彩るフューシャピンクを纏ったフラワーヒールのパンプス。多面カットされたモダンな印象をバックスタイルで演出して。
問い合わせ先/フェラガモ・ジャパン 0120-202-170
PRADA 光沢感が美しいフレッシュなグリーン。
艶やかなサテンで包み込んだグリーンのミュールサンダル。甲部分に施したカーヴィーなカッティングが足もとを美しく華奢に見せてくれる。素足にもカラータイツにも相性抜群のデザインだ。
問い合わせ先/プラダ クライアントサービス 0120-45-1913
CELINE ボーホースタイルに不可欠な一足。
ボアの折り返しディテールが個性を放つロングブーツ。ボーホールックに一点投入すれば、より華やかなスタイルに仕上がる。脚にぴったりフィットしたシルエットだから、美脚効果にも期待大。
問い合わせ先/セリーヌ ジャパン 03-5414-1401
JIMMY CHOO “カワイイ”を詰め込んだリボンモチーフ。
ロンドン出身の気鋭デザイナー、アシュリー ウィリアムズ(ASHLEY WILLIAMS)とジミーチュー(JIMMY CHOO)のコラボサンダル。日本の「カワイイ」をデザインテーマとするアシュリーらしいガーリィなリボンを飾った一足は特別なオケージョンにぴったりだ。
問い合わせ先/ジミー チュウ 03-5413-1200
GIVENCHY 定番ブラウンはパテント素材でスパイスアップを。
秋ブーツの定番カラーといえば、やはりブラウンは外せない。旬顔を意識するなら、トレンドのアースカラーコーデにメリハリを付けてくれる艷やかなパテント素材が正解だ。歩きやすいローヒールはワーキングスタイルにもぴったり。
問い合わせ先/ジバンシィ表参道店 03-3404-0360
MIU MIU グラマラス&ロックな気分は足もとから。
足もとのおしゃれをランクアップするなら、ゴールドに彩られたロングブーツで大胆に決めたい。ヒールにあしらったビジューにも心ときめく。ミニ丈のドレスに合わせてナイトシーンを楽しんで。
問い合わせ先/ミュウミュウ クライアントサービス 0120-45-1993
MARNI ロックにドレスアップしたローファー。
定番のフラットシューズに変化球を求めるなら、ダークグリーンのローファーを投入して。無数に散りばめたゴールドリングとスタッズがとびきりエッジィだ。
問い合わせ先/マルニ 表参道 03-3403-8660
MARC JACOBS 洗練されたヌーディーなムードをプラス。
どんなスタイルにもパーフェクトにハマるオフホワイトのフラットシューズも押さえておきたい。クラシカルな雰囲気のなかに漂う抜け感が◎。
問い合わせ先/マークジェイコブス カスタマーセンター 03-4335-1711
SERGIO ROSSI オフィスルックの新相棒に。
ビッグバックルが際立つブラックのローファー。マニッシュなパンツやミニマルドレスに合わせて、ワーキングスタイルをよりシックに装って。
問い合わせ先/セルジオ ロッシ カスタマーサービス 0570-016600
GIUSEPPE ZANOTTI 強さとセクシーを武器に。
レオパードとスネークスキンのコンビネーションに、センシュアルなレッドをさりげなく飾ったスティレットヒール。周囲の視線を足もとに集中させるべく、装いはシンプルにまとめるのが正解だ。
問い合わせ先/ジュゼッペ ザノッティ ジャパン 03-6894-7510
ROGER VIVIER フューシャピンクが叶える、ノスタルジックな足もと。
ローヒールのピンクパンプスは、レディライクなスクエアバックルがポイントだ。パテント素材のピンク&パープルが大人のレトロキッチュを演出してくれる。
問い合わせ先/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン 0120-957-940
Cutout Photos: Shinsuke Kojima, Daigo Nagao Photos: InDigital Stylist: Rena Sato Editors: Maki Hashida, Mio Sai