珠玉のインスタントコーヒーを、コーヒーのための羊羹とともに
2002年に創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニアのオークランドで誕生したブルーボトルコーヒー。2015年2月に東京・清澄白河にアメリカ国外で初となるカフェをオープンし、今年日本上陸10周年を迎えた。「おいしいコーヒーは、人生をより美しくする」というフィロソフィーのもと、注文を受けてから丁寧に淹れたスペシャルティコーヒーや繊細なホスピタリティ、洗練されたモダンなデザイン、コーヒーライフを彩るアイテムなどを提供。ブルーボトルコーヒーならではのカルチャーや人生がより豊かになるようなコーヒー体験を届け続けている。
店舗やオンラインショップに魅惑的なアイテムが並ぶなか、「ペアリングセット in エンベロープ ラッピングバッグ」は自分用にも欲しくなるようなギフトセット。3種のインスタントコーヒーから好きなもの1つと、「ブルーボトル 羊羹」3種のフレーバーを、封筒の形をイメージしたラッピングバッグで包んだ。
インスタントコーヒーは、しっかりとしたボディとチョコレートのようなコクのなかにトーストされたマシュマロのような甘みを感じられる「ブルーボトル インスタント」、ブルーボトルコーヒーのオリジナルミルクコーヒー「ノラ」をお手軽に楽しめる「クラフトインスタントコーヒーブレンド ノラ」、そしてブルーベリーやレモンゼストを感じる、フルーティで爽やかなライトローストの「ブライト クラフトインスタントコーヒー」を用意している。
「ブルーボトル 羊羹」は京都の老舗あんこ屋「都松庵(としょうあん)」とコラボレートしたコーヒーのための羊羹。フレーバーは、オリジナル、みかん&ドライフルーツ、テリーヌ ショコラの3種を展開している。
コーヒーの飲み比べを楽しみたい、コーヒーラバーにおすすめしたいのは、「インスタントコーヒーセット」。3種のインスタントコーヒーのなかからお好みの2種を、コットン素材のラッピングバッグに入れて提供する。
ブルーボトルコーヒー
https://store.bluebottlecoffee.jp/
ルワンダの女性たちが作る、シングルオリジンコーヒー
オールプレス・エスプレッソは、1989年にニュージーランドで創業されたスペシャルティコーヒーロースターだ。現在は、日本、ニュージーランド、オーストラリア、イギリス、シンガポールに拠点を持ち、世界2,200以上のカフェやレストランに向けてコーヒーを焙煎している。
2025年3月、力強く生きるルワンダの女性たちによるシングルオリジンコーヒー「Rwanda Women’s Coffee TUK(ルワンダ ウィメンズ コーヒー TUK)」が発売となった。ルワンダのコーヒー産業再建を支えてきた女性生産者たちが、日本に初めて届けるコーヒーだ。ルワンダ東部に拠点を置く生産者グループ「Koperative Twongere Umusaruro (TUK)」は、所属する163名のうち157名が女性の生産者。TUKという名前には、“たくさん収穫できますように”という意味が込められている。パッケージには、ルワンダの伝統アート「Imigongo(イミゴンゴ)」から着想を得たアートワークをあしらった。特徴的な三角模様や水平のラインは、コーヒーが育まれ、人々が尊ぶ山々や大地を象徴している。
1994年に起きたルワンダの大量虐殺(ジェノサイド)では数十万人の命が奪われた。犠牲者の多くはルワンダ東部の小さなコーヒー農園で暮らしていた人々だ。このジェノサイドによって約50万人もの女性が夫を失った。
しかし、彼女たちは諦めずに努力を重ね、農園とコミュニティの再建を試みる。さまざまな地域で協同組合(コープ)を設立し、組合の人々と協力して生豆を販売することで、少しずつ生活を改善してきた。ジェノサイドから30年経った今、ルワンダの女性グループはコーヒー業界の最前線で活躍し、世界的に評価されるコーヒーを生産しながら、家族や地域の未来を切り拓いている。なお、Rwanda Women's Coffee TUKの売上の一部はTUK農協に寄付される。
オールプレス・エスプレッソ
https://www.allpressespresso.com/ja/
アメリカンスピリットを表現するコーヒーを自宅で
フレッシュで活気にあふれた雰囲気とともに、ラルフ ローレンの持つタイムレスなアメリカンスピリットを表現するラルフズ コーヒー(Ralph’s Coffee)。2014年ニューヨークにオープンして以来、カフェやコーヒートラック、キオスク、トライクといった形で世界中の人々に届けてきた。
そんなラルフズ コーヒーの本格的な味わいを自宅で気軽に再現できるのが、アラビカコーヒー豆100%を使用した「コーヒーカプセル」だ。こちらは店舗のみでの販売となる。
フラッションブランドらしく、キュートなグッズも多数ラインナップ。ヴィンテージ風のギフトボックスに収納された「セラミック製 Ralph’s Coffee アイス クリーム ボウル セット」は、シグネチャーとなっているデカールが特徴。ほかにも「Ralph’s Coffee アンブレラ」は、傘布の内側にショップの壁紙と同じグリーンとホワイトの抽象的なフローラルモチーフをあしらっている。
ラルフズ コーヒー(Ralph’s Coffee)
https://www.ralphlauren.co.jp/contents/ralphs-coffee/
ハワイ・コナコーヒー直営農園のサステナブルなコーヒー
UCCは「コーヒーの力で、世界にポジティブな変化を」というビジョンのもと、「UCCサステナビリティ指針」を制定。サステナブルな社会の実現に貢献するための活動に取り組んでいる。同社が1989年に開設したハワイコナコーヒー直営農園は、気候変動対策や生産量アップのための木のリノベーションなど、さまざまなサステナブルな取り組みを実験的に行っている重要拠点だ。
主にハワイコナの伝統品種であるティピカ種を品質を追求しながら栽培しており、年間収穫量はわずか4.5トンと少ない。これまで日本国内での販売機会は限られていたが、2024年秋より数量限定にてオンラインストアでの販売を開始した。
現在オンラインストアで購入できるのは、アナエロビコ(嫌気性発酵)という特別な精製方法を経たハワイコナコーヒー「UCC直営農園 ハワイコナ アナエロビコ(豆)100g」だ。コーヒーと酵母の力で新しい風味を生み出しており、無酸素状態で発酵させることでハワイの澄んだブルーの海を思わせるクリアな味わいと、熟れた果実のような柔らかなコクが感じられるように仕上げた。丁寧な管理が求められ大量生産は難しい希少なコーヒーだ。
UCCハワイのロゴがデザインされた、ギフトにもぴったりのジュートバッグに入れて届けられる。サステナビリティを追求するハワイコナコーヒー、大切な人に送ってみては。
UCC公式オンラインストア
https://store.ucc.co.jp/
オリジナルコーヒーと「モカルーロ」、魅惑のカップリング
2024年春にオープンした「S.Weil(エスワイル) by HOTEL NEW GRAND」は、1927年横浜に開業したホテルニューグランドの直営ショップだ。日本の西洋料理に自由と革新をもたらした初代総料理長サリー・ワイルの功績と技を受け継ぐべく、コンセプトには“やわらかな正統派”を掲げている。
同ブランドのオリジナル豆「ザ・コーヒー」は、ウォッシュトのエチオピアをベースにコロンビアなどをブレンドしたもの。フルシティローストの深みと華やかな香りを醸す、格調高い味わいが特徴だ。店頭で購入し、テイクアウトで飲むこともできる。
そのコーヒーに合わせていただきたいのが、シグネチャーの「モカルーロ」。生地とクリームにオリジナルコーヒーを使用しており、薄く焼き上げた生地とコーヒーを使ったバタークリームが甘い香りを放つ。もともとは、ワイルのもとでベーカリーシェフを勤めた大谷長吉が、1951年に開業したフランス菓子専門店「S.Weil(エスワイル)」の看板商品で、そのレシピを引き継いだ。