超ハイレグなボディスーツに視線集中
ビバリーヒルズで開催されたクリステン・スチュワートの最新主演作『Love Lies Bleeding(原題)』のプレミア。レッドカーペットに現れた彼女が着ていたのは、サイドがざっくりと開いた超ハイレグのボディスーツだ。これはアップサイクルブランド、ベター(BETTER)のアイテムで、気候変動問題にも積極的に取り組むクリステンらしいセレクト。大胆なスタイリングだと話題となったが、引き立て役だったボディスーツを主役にする着こなしが、これから流行するかもしれない。
“見せブラ”ルックは軽やかな素材を味方に
毎年恒例となっているシャネル(CHANEL)と実業家のチャールズ・フィンチが共催するオスカーのプレパーティーでは、今季トレンドの“見せブラ”ルックで登場。華奢でスマートなブラは、ヴェルサーチェ(VERSACE)とドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)で経験を積んだデザイナーのアントニオ・タランティーノによるブランド、ATXV。そこへシャネルのシアーシャツとボーイッシュなハーフパンツを合わせることで、セクシーすぎないニュートラルなスタイルが完成。厚手のジャケットでなく、軽やかなシャツで“見せブラ”をさりげなく馴染ませている。
センシュアルなブラック・ドレスアップ
人気トーク番組「レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ」の収録に到着した際には、大人の色気を感じさせるオールブラックスタイルを披露。大きくスリットの入ったロングスカートからシアーソックスを覗かせ、ワイヤー入りのデザインに背中が開いたトップスで全体がメリハリあるコーディネートに。エレガントになりすぎないようラフなヘアスタイルで抜け感を演出している。
“ノーボトム”を大人スポーティに昇華
NYのソーホーでキャッチされたこの日の装いは、軽快な“ノーボトム”ルック。シャネル(CHANEL)のマイクロショーツとTシャツのホワイトラインをリンクさせてスポーティに仕上げ、ウールレギンスでさらにアクティブなムードを加速させて。ただ足もとはスニーカーでなく、レ・シーラ(LE SILLA)のポイントトゥのパンプスで全体のバランスを図る。ハードルが高そうな“ノーボトム”だが、スポーツテイストと組み合わせればトライできそうだ。
綺麗めの“ノーボトム”はツートンカラーで攻略
『Love Lies Bleeding(原題)』のプロモーション中、またもや“ノーボトム”ルックでストリートに現れたクリステン。今回はベージュをメインに、ワインレッドをポイントで差し込むスタイリング術を披露した。春らしいブルネロ クチネリ(BRUNELLO CUCINELLI)のショート丈シャツが、綺麗めな印象へと導いている。“ノーボトム”をうまく着こなすポイントは、色の組み合わせだ。何色も取り入れてしまうと全体のバランスが崩れ、上品さが欠けた印象になってしまうので、彼女のようにツートンカラーでコーディネートを考えると好バランスになりやすい。
ガーターベルトでフェティッシュな肌見せ
人気トーク番組「レイト・ナイト・ウィズ・セス・マイヤーズ」には、ガーターベルトとブラ、ミニスカートにレザージャケットを羽織ったフェティッシュな装いで登場。フェミニンなムードを感じさせるスタイルは、とても新鮮だ。ただ、ブルネロ クチネリ(BRUNELLO CUCINELL)のレザージャケットやシルバーアクセサリーを重ね付けして、クールな印象も残しているのはクリステンらしい。
Text: Saki Shibata
