KANEBO。湧き立つ血色と柔らかな感触。
潤い重視のツヤリップばかり愛用していた冬を超え、生命が芽吹く春には花びらみたいな湿度低めのリップが気分。
見事そんなムードにマッチするのが、KANEBOのこちら。
マット、なんだけど重さはゼロ。ツヤを内包した新感覚のマットは、どこかピュアな仕上がり。B102はピンクとレッドが混ざり合った素の唇の延長みたいな色で、肌の美しさを際立たせながら唯一無二のオーラを放ちます。
フレッシュな気分に包まれたい日に、ぜひ。
控えめなロー・グロウが軽やかに色づくTHREE
スキニーな形状でエッジまで塗りやすく、カジュアルからフォーマルまで思いのままに。このタイトさが魅力のTHREEが纏うのはシルキーなツヤ。
マットの奥から微量の潤いがにじみでてきたような生っぽさが、春の暖かな空気感に映えること間違いなし。黄みを感じるモーヴは、ベージュ感覚で使用できる気軽さと、上品な華やぎをプラスしてくれるバランスが絶妙です。
この春のキーワードにもなりそうな、マットとツヤの共演。新境地の質感を叶えた2本のリップでトレンドを先取りして。
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