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キャサリン皇太子妃がお手頃ブランドで魅せる、秋のニットコーデ

世界メンタルヘルスデーの普及啓発の一環として、ノッティンガム・トレント大学を訪問したキャサリン皇太子妃。パリジェンヌ御用達のお手頃ブランド、セザンヌ(SÉZANE)によるリアルプライスのニットセットアップを彼女流にスタイリングし、学生たちの前でエレガンスに満ちたコーデを披露した。
Photo: Max Mumby/Indigo/Getty Images

10月10日の「世界メンタルヘルスデー」の一環として、イギリスのノッティンガム・トレント大学を訪問したキャサリン皇太子妃。学生たちに心のウェルビーイングを優先するように訴えるとともに、「また学生時代に戻りたいです。私にとって大学は、さまざまな趣味を試す素晴らしい場所のひとつでした」とスピーチ。自身のセント・アンドリューズ大学時代を回想しながら、視野を広げて何事にも挑戦することの素晴らしさを発信した。

キャサリン皇太子妃の学生時代のファッションといえば、シアーなミディドレスを纏ってチャリティ・ファッションショーに出演したときを除いては、キャミトップにローライズのブーツカットデニムといったY2Kスタイル。皇太子妃となってからは、王室メンバーらしい品格を醸すパンツスーツにコートシューズなど、フォーマルな装いが定番となった。

Photo: Chris Jackson/Getty Images

しかし今回、キャサリン皇太子妃は学生たちとの交流の場に即してか、フランス発セザンヌ(SÉZANE)によるリアルプライスのセットアップを着用。2013年にモルガン・セザロリーによって設立されたこのブランドは、「ディテールのある日常着」をテーマにしており、キャサリン皇太子妃のワードローブにも度々登場している。このベージュのニットに、シモーン・ロシャSIMONE ROCHAのパールドロップピアスとジャンヴィト ロッシGIANVITO ROSSIのスエードパンプスを合わせ、大学生にも共感を呼ぶであろうカジュアルな装いにエレガンスを添えてみせた。

Text: Daniel Rodgers Adaptation: Motoko Fujita
From VOGUE.CO.UK