パク・スジュ / Soo Joo Park
韓国出身、1986年4月23日生まれのモデル。プラチナブロンドがトレードマークで、ハイブランドとヴィンテージをミックスさせる私服のセンスも含め注目されている。身長179cm。大手IMGなどに所属する。韓国・ソウルで過ごしたのは10歳までで、その後家族とともにカリフォルニア州アナハイムへ移住。サンフランシスコでグラフィックデザイナーとして働いていたという異色の経歴を持つ彼女だが、スカウトにショッピング中に見出されモデルとしてのキャリアをスタート。デザイナーのカール・ラガーフェルドやトム・フォードには自らスジュを紹介したというほど、元仏「ヴォーグ」誌編集長、カリーヌ・ロワトフェルドのお気に入りの1人で多くストーリーなどに起用した。 SS2013クチュールコレクションでCHANEL(シャネル)のショウに登場。セカンドルックとラストから2番目の登場という重要なポジションを任された。 翌AW2013シーズンはCHANEL(シャネル)のグローバルキャンペーンに抜擢。日本人モデル、CHIHARUと共にビジュアルに華を添えた。さらにLOEWE(ロエベ)やLANVIN(ランバン)に出演し、一躍脚光を浴びる。ジェレミー・スコットのお気に入りとしても知られ、2014年6月には、ロンドンメンズコレクション2015SSにてジェレミー・スコットが手掛けるモスキーノのショウに出演した。 2015年5月、故郷韓国のソウルで開催されたシャネルの2016リゾートコレクションで、ファーストルックで登場。さらにフィナーレでカール・ラガーフェルドと手を繋いで登場し、会場を沸かせた。 パク・スジュは、その後も順調にキャリアを積み、2015年にはL’OREAL PARIS (ロレアル・パリ) のグローバルスポークスパーソンにアジア人で初めて抜擢された。このときのことを、「唖然としたのを覚えています。でも次の瞬間には身震いするような興奮、そして光栄に思う感情が沸き上がってきました」としている。これに対し、ロレアル・パリのグローバルプレジデントの Cyril Chapuy (シリル・チャプイ) は「従来の美の概念を覆すユニークなルックと、エフォートレスかつクールな出で立ちを持ち合わせた唯一無二の存在である彼女を L’Oreal Paris のファミリーに迎え入れることを光栄に思います」と語った。