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グザヴィエ・ドラン / Xavier Dolan

1989年3月20日、カナダ ケベック州モントリオールに生まれた俳優兼映画監督兼モデル、グザヴィエ・ドラン(Xavier Dolan)」。若干27歳にして映画『I Killed My Mother(原題)』をはじめ6本ものヒット作を手がけ、2015年にはカンヌ映画祭史上最年少審査員に選出。「若き美しき天才」と称される容姿端麗なドランはルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)とのモデル契約も結んでいる。 歌手兼俳優の父と公務員の母との間に生まれたドラン。プロダクションマネージャーを務めていた叔母の勧めでテレビドラマのオーディションを受けるよう勧められ、4歳から演技を開始。大型ドラッグストアのCMシリーズに出演するなど、子役スターの仲間入りを果たした。8歳になり、全寮制の寄宿学校に通学しはじめたため演技を中断。しばらくの間演技から離れていたドランだったが、母の勧めで反抗期のティーン役で受けたオーディションをきっかけに演技を再開。その後ドランのもとにハリウッド映画をフランス語に吹き替える声優の仕事が舞い込んだ。ファンタジー映画の名作『Harry Potter(原題)』シリーズに登場するロン・ウィーズリー役の吹き替えを担当。以降数々の作品に声優として出演を果たしており、現在(2017年6月)もなお映画製作の合間を縫って声優として活動を続けている。 モントリオールにある大学に入学するも、映画製作に真剣に取り組むため中退。2008年、15万ドルの貯蓄にクラウドファンディングで集めた2万5,000ドルを加え、2009年に公開された映画『I Killed My Mother(原題)』を製作。第62回カンヌ国際映画祭の監督週間部門に選出され、「若者の視点賞」を受賞。監督として鮮烈なデビューを果たした。 2010年には主演、脚本、監督を手がけた映画『Les Amours imaginaires(原題)』を発表。同作は第63回カンヌ国際映画祭で前作に続き2年連続で「若者の視点賞」を受賞。2012年には映画『Laurence Anyways(原題)』を発表し、第65回カンヌ国際映画祭のある視点部門上映。2013年には第70回ベネチア国際映画祭のコンペ部門に出品され、「国際批評家連盟賞」を受賞した『TOM AT THE FARM(原題)』を発表。2014年に公開された映画『Mommy(原題)』では第67回カンヌ国際映画祭のメインコンペティション部門に選出され、「審査員特別賞」を受賞。映画『 It’s Only the End of the World(原題)』では第69回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞するなど、デビュー以来映画界の注目を集め続けている。 ★グザヴィエ・ドランに関連する注目記事: ・アデル、女優デビューを熱望!?グザヴィエ・ドラン、「美しき天才」と称される映画界の新星。ガス・ヴァン・サント、『ローレンス・エニウェイズ』の... ★グザヴィエ・ドランに関連する他のサイト: ・Instagram