MINA OBA

フリーランスライター・エディター。テレビ局報道記者としてキャリアをスタート。2020年より、さまざまな社会課題について議論・発信するプロジェクト「VOGUE CHANGE」の執筆や編集、イベント企画等を担当。その後『VOGUE JAPAN』コントリビューティング・フィーチャー / カルチャー・エディターとして気候変動やジェンダー平等、ウェルビーイングなどのテーマを主に担当しフリーランスに。子どもの頃からの憧れの存在であったジェーン・グドール博士の団体Jane Goodall Instituteに参画し、日本支部の再構築とユースのグローバルアクションプログラムRoots & Shootsを日本各地に広める取り組みをしている。“地域”に根ざしたアクションを通して“希望”を育み、社会の課題を、一緒に考え行動していけたら。